【保存版】JAPAN JAMの持ち物チェックリスト!

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※2017年4月28日更新

ゴールデンウィーク目前!今年もJAPAN JAMの開催が近付き、いよいよフェスシーズンに突入です。2017年からは会場も変わり、これが今年初のフェスになる方も多いのではないでしょうか?ということで、事前準備はしっかりとしておきたいですよね。

フェス初心者の方はもちろん、何度も参加しているけどJAPAN JAMには行ったことがないという方は是非この持ち物チェエクリストを参考にしてください。

必ず持っていくもの

✓ 入場チケット
✓ 現金
✓ スマホ・ケータイ
✓ 日焼け止め
✓ タオル
✓ 保険証
✓ Suicaなど交通系ICカード
✓ 雨具(雨予報の場合)
✓ 防寒具

今年からJAPAN JAMは大きく生まれ変わり、会場はJR蘇我駅から徒歩約8分程の「千葉市蘇我スポーツ公園」となりました。電車で来る人がほとんどですので、SuicaなどのICカードにお金が入っていないと、チャージするために長蛇の列ができてしまいます。事前に行き帰りの交通費はチャージしておきましょう。また、フードやドリンクなど小銭を使う場面が多くあるので500円玉や100円玉を用意しておくのが無難です。カード類など失うと困るのものは極力減らすことをオススメします。また、日中の日差しが強いため、紫外線対策は必ずしましょう。夜は日中よりも冷えるので、温度調節ができるようパーカー、カーディガンなど羽織るものも必ず持参しましょう。雨予報の場合は雨具も忘れずに。

遠方から参加される方はお泊りセットを

✓ 洗顔セット
✓ 歯ブラシ
✓ 着替え
✓ コンタクト用品
✓ メイクセット(女の子)

会場での服装

✓ 帽子
✓ スニーカー
✓ サングラス
✓ Tシャツ
✓ 短パン・ハーフパンツ
✓ ウエストポーチ・小さめのリュック
✓ 腕時計

やっぱりTシャツ+短パンが基本のスタイル。日焼けが気になる方は薄手のカーディガンなどを羽織るといいですね。足元はサンダルやヒールのあるものは疲れてしまい怪我の恐れもあるため、必ず履き慣れたスニーカーなどで参加しましょう!また、念のため汚れてもいい靴のほうが安心です。紫外線対策のため帽子やサングラスもあった方がいいでしょう。会場にはクロークがあり大きな荷物や着替えは預けられますが、手荷物はウエストポーチ等小さめに抑えることをオススメします。

あると便利なもの、注意事項

✓モバイルバッテリー
✓着替え(予備のTシャツ、靴下等)
✓レジャーシート
✓折りたたみイス
✓ペットボトルホルダー
✓メガネ、コンタクト用品
✓目薬
✓ゴミ袋(シート代わりにもなり便利)
✓汗拭きシート、ウエットテッシュ
✓救急セット(絆創膏や下痢止め、湿布など)

写真をたくさん撮っていたら電池が切れちゃったという時のためにも、モバイルバッテリーはオススメです。ちなみにスマホの自撮り棒の使用は禁止されているのでご注意ください。また、今年からはレジャーシート・折りたたみイスなどの利用が指定のエリア内でのみ可能になったため、持っていくと便利かもしれません。会場内ではレジャーシートや折りたたみ椅子の販売はありませんので使用したい方はお忘れなく。また、指定エリアは、より多くの人がくつろげるよう譲り合って利用しましょう。また、会場内にはビン・カン類の持ち込みは禁止です。クーラーボックス等に入れての持ち込みもできません。ペットボトルは持ち込み可ですが、SUNSET STAGE、LOTUS STAGEでは「水」「無糖のお茶」以外の持ち込みは一切できませんので、ご注意を!

japan jam 2017 エリアマップ
エリアマップ

いかがでしたか?
ビーチからフラットな公園に変わり最低限の装備で行けそうですね。しかし、今回きちんと準備しておけば、夏フェスのときにも参考になると思います。今年のゴールデンウィークも大好きなアーティストのライブで素敵な思い出を作りましょう。

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JAPAN JAM
2017年5月4日(木・祝)〜6日(土)
会場:千葉 千葉市蘇我スポーツ公園
<関連リンク>
JAPAN JAM