【来日】UKロックファン必見!マンチェスターのギターロックヒーロー=ブロッサムズに注目

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11月に来日公演を控えているブロッサムズ。
ギターロック人気が不振だと言われる昨今ですが、UKギターロックシーンの成長株として注目される彼らの魅力は一体何でしょうか?

今回はブロッサムズの人気の秘密を紐解いていきましょう。

ブロッサムズって?

2013年に結成したブロッサムズはオアシスやストーン・ローゼスらと同じく英・マンチェスター出身の5人組バンド。イギリスの公共放送局・BBCがその年の活躍を期待する新人アーティストを選出するBBC Sound of 2016には4位にランクイン。ロック・バンドで唯一選出されたことでも話題を呼びました。

2016年にリリースしたデビューアルバム「Blossoms」は全英アルバムチャート初登場1位を獲得。今なお勢いが止まらず今年はUKツアーやトランスミット・フェスティバル、シゲット・フェスティバルといったヨーロッパを中心とした大型フェスへの出演、アルバムリリースに加え、秋にはヨーロッパツアーも控えており、精力的に活動しています。

日本へは2015年に同じくUK出身のロックバンド、ピースのオープニングアクトとして初来日。それ以降は4年連続で来日しており、2016年には[Alexandros]と2マンライブを行ったことも。[Alexandros]のステージにて川上洋平によるアコギ演奏に、フロントマンのトム・オグデンがボーカルでオアシスの「Wonderwall」を披露。貴重なパフォーマンスを見せてくれました。

また、今年3月には東京で「There’s A Reason Why (I Never Returned Your Calls)」のMV撮影を実施。

「There’s A Reason Why (I Never Returned Your Calls)」

ザ・ビートルズの「A Hard Day’s Night」から影響を受けたというこのMVは、東京に迷い込んだブロッサムズが熱狂的なファン達に追いかけられるという作品になっています。

「A Hard Day’s Night」

海外で撮影するなら絶対に東京だと予てから希望していたそうです。終盤に出てくる振り付けはライブでみんなで踊ったら楽しそうですね!

マンチェスター産サイケ・ロック・サウンドが魅力

ザ・コーラルのジェイムス・スケリーによりプロデュースされ、2014年にシングル「Blow」でデビューしたブロッサムズ。美しいメロディと力強くグルーヴ感のあるサウンドが魅力的で、BBC Radio1にて大々的に取り上げられるなど、デビュー当初から注目の的でした。

「Blow」

よくアークティック・モンキーズストーン・ローゼスビートルズなど様々なバンドが引き合いに出されていますが、それらの特徴を融合させた独特のサウンドがUKロック好きの心を掴んでいるのではないでしょうか。

「Charlemagne」

「Honey Sweet」

憧れのロックスターはポール・ウェラー、アークティック・モンキーズのフロントマンであるアレックス・ターナー、オアシスのギャラガー兄弟の4人だと公言しています。彼らに憧れて音楽を始めたというブロッサムズですが、今ではブロッサムズの影響でバンドを始める若者も多いそうです。

リアム・ギャラガーからはなんと楽曲提供を依頼されたことも。さらに、今年4月にはノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズのヨーロッパツアーのサポート・アクトに抜擢されました。マンチェスター出身の大先輩であるギャラガー兄弟の2人と交流のある彼らですが、ノエルとの初対面ではギャラガー兄弟どっち派なのか尋ねられたそう。

今年リリースしたセカンドアルバム『Cool Like You』は、エレクトロ・サウンドを押し出した前作よりポップで踊れる作品。それでいてどこか切ない雰囲気を感じられるのが、彼ららしさなのでしょう。

「I Can’t Stand It」

「How Long Will This Last?」

ちなみに「How Long Will This Last?」のMVは「Honey Sweet」の続編を彷彿させるシーンから始まります。どちらも映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」をオマージュしているそうです。MVも凝っててお洒落な作品が多いので、ぜひチェクしてみてください。

イケメンオーラも魅力の一つ

彼らの魅力はもちろん音楽性にありますが、その端正な佇まいも大きな魅力です。生で見たことがある方は彼らのオーラをひしひしと感じたことがあるのではないでしょうか。

フロントマンのトム・オグデンは一見、女性に見えるほど端麗で華があります。今はミディアムヘアですが、デビュー当時のロングヘアーもとても似合ってますね。綺麗な顔立ちとスタイルの良さがステージ映えするんです。

他のメンバーも細身でスラッとしているので並んで立ってるだけで、映画のワンシーンのように絵になります。

しかも、もともと友達同士だということもあり、メンバー間の仲の良さもこのバンドを応援したくなるポイントです。

約5000人規模のライブハウスで行われるチケットは軒並みソールドアウトするほど、本国・UKで大人気のブロッサムズ。彼らをこのキャパシティで観られるのはかなり貴重な公演です。また、最新作でのバンドの成長具合も今回の見どころ。UKロックファンだけでなく、音楽好きはぜひチェックしておきたいステージとなりそうです。


BLOSSOMS来日公演
2018年11月7日(水)
会場:東京 WWW X

2018年11月8日(木)
会場:大阪 SOMA

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