雨も最高の演出に!フジロック’17レポート


7月28日(金)〜30日(日)に開催された「FUJI ROCK FESTIVAL’17」。
今年は延べ125,000人が来場し、大自然に囲まれた会場で音楽漬けの3日間を過ごしました。

そこで今年のフジロックレポートをお届けします。

今年は不安定なお天気に

今年も見事な花火の上がった前夜祭からスタート。

前夜祭から霧雨が降ったりやんだりしていましたが、今年は開催3日間全て雨に降られる事に。特に1日目、2日目は強く降る場面もありました。過去2年は晴天続きだったのでここまで雨が降り続けるのは久々。しかし、そんな雨にも負けず、お客さんはカラフルな雨具や長靴に身を包み3日間を楽しんでいました。

賑わうアーティストライブ

雨に降られてもお目当てのアーティストのライブはしっかりと楽しむのがフジロッカー達。人気のアーティストやタイムテーブルによっては入場規制が発生することもありました。

特にチケット売り切れとなった2日目、小沢健二の人気ぶりは凄まじくホワイトステージは超満員、その後出演した深夜のピラミッドガーデンでも入場規制が発生することとなりました。

そして雨を味方につけ、今後も語られるだろう伝説的なパフォーマンスが生まれることも。ここでしか味わえない濃厚な音楽時間を過ごせること、それがフジロックが多くの音楽好きを魅了し続ける大きな理由の一つです。

会場内の進化も続く

今年も会場内のいたるところに変化が見られました。これまで岩でゴツゴツとしていた導線や雨天時の泥に悩まされていたホワイトステージエリアが舗装されこれまでよりも過ごしやすい環境に。

フジロック

ワールドレストランが合ったエリアは「ブルーギャラクシー」という新たなエリアに生まれ変わりました。ここはテントでDJのプレイを楽しんだり、林の中でゆっくり休んだり、仲間とお酒を飲みながら楽しんだり出来るエリア。DJのかける音楽や海外のお客さんが多く集まるところはワールドレストランの雰囲気を受け継いでいるように感じました。

ブルーギャラクシー

そして今年から入場の際に手荷物検査が行われることに。

そんな会場の変化と共にお客さんの層にも変化が。今年はファミリーや海外からのお客さんがかなり増えたように感じました。フジロックは21年目を迎え、これまで以上に様々な音楽と人が集まるフェスとして進化を続けているようでした。

最終日には来年の開催日程も発表。

来年はどんなフジロックが待っているのか、皆さんお楽しみに!


FUJI ROCK FESTIVAL’17
2017年7月28日(金)・29日(土)・30日(日)
会場:新潟 苗場スキー場

<関連リンク>
FUJI ROCK FESTIVAL’17

text:くのまい

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