• 2017/10/12
  • 特集
  • text:AndMore!編集部

【洋楽】結婚式BGMにおすすめ!恋心歌う名曲ラブソング15選【2017】

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結婚式や披露宴を盛り上げるBGM。洋楽をセレクトしたいけどラブソングは沢山あって迷いますよね。

そこで今回はアップテンポからバラードまで、結婚式にピッタリな名曲をご紹介!是非参考にしてみて下さい。

Bruno Mars 「Marry You」

曲名の通り「君と結婚したい!」そんな想いをストレートに伝えるアップテンポナンバー。ミュージックビデオもフラッシュモブでプロポーズをするという歌詞にピッタリの映像になっています。ブルーノ・マーズの他の楽曲では「Just The Way You Are」もおすすめ。

Minnie Riperton 「Lovin’ You」

きっと誰もが一度は聴いたことがあるのでは?多数のアーティストにカバーされている名曲「Lovin’ You」の原曲を歌うのはミニー・リパートン。もちろんラブソングとしてピッタリで大切な人に贈りたい曲ですが、実は子守唄として歌われていたのだとか…。

Charlie Puth 「One Call Away」

「電話1本で行ける距離にいるよ、すぐ駆けつけるよ」と愛する人に捧げた優しさ溢れるラブソング。しっとりとピアノから始まり、徐々に盛り上がりを見せるこの曲は、前向きに進んでいけるようなポジティブな気持ちになれます。

Maroon 5 「Suger」

甘い声とキャッチーなメロディで人気の曲。ミュージックビデオは結婚式にマルーン5が登場しサプライズするという内容で、音楽はもちろん映像を見ているだけでも幸せになります。他にも「Sunday Morning」と寺前未来がカバーするボサノババージョンもおすすめ。

Ed Sheeran 「Thinking Out Loud」

2016年度のグラミー賞で最優秀楽曲賞に選ばれた「Thinking Out Loud」。想いをそっと語りかけるような歌詞でとてもロマンティックな曲です。もしこんな甘いラブソングを弾き語りされたら涙がとまりませんね。何気ない日常の中で聴きたい曲です。

Selena Gomez 「Fly to Your Heart」

ディズニー映画「ティンカーベル」のテーマ曲となったミディアムバラードの作品。ディズニーらしい可愛くファンタジーなサウンドで、明るい未来に向かう雰囲気が伝わってきます。「本当の自分へと飛ぶの」という夢のある歌詞もピッタリ。

The Weeknd 「I Feel It Coming ft. Daft Punk」

ダフト・パンクとのコラボで話題となったダンスチューン。ザ・ウィークエンドのセクシーな歌声と、リズミカルな16ビートにのせる控えめなシンセサイザーの音色が印象的です。オシャレなだけでなく女性に向けた歌詞でしっかりとラブソング。過去と未来を感じさせるハイセンスなミュージックビデオには本人らと水原希子が出演しています。

Justin Timberlake, Anna Kendrick 「True Colors」

ファンタジー映画”トロールズ”のサウンドトラックに収録された楽曲。元はシンディ・ローパーが歌っていますが、こちらはジャスティン・ティンバーレイクとアナ・ケンドリックがカバーしたものです。2人のささやくような歌声と、伸び伸びとしたストリングが気持ちのいいバラード。ジャズティン・ティンバーレイクなら「Can’t Stop the Feeling!」もおすすめです。

One Direction 「What Makes You Beautiful」

とにかく明るくハッピーになりたい!そんな方にピッタリな1曲。好きな人への魅力や恋する気持ちを伝える歌詞はとても可愛らしく、リズミカルな楽曲で体も自然に動いちゃいますね。結婚式のフラッシュモブでもよく使用されています。

Muse 「Can’t Take My Eyes Off You」

邦題「君の瞳に恋してる」でも有名な定番ラブソングをミューズがカバーしたバージョン。しっとりと聴かせるかと思いきやサビはかなりロックな仕上がりになっています。原曲はフランキー・ヴァリが歌っており、もちろん本家もおすすめ。

Sixpence None The Richer 「Kiss Me」

終始「Kiss Me」とささやかれるシックスペンス・ノン・ザ・リッチャーの爽やかナンバー。軽快なリズムで始まりギターソングとしても有名で、結婚式でよく使用されています。日本では同楽曲の日本語バージョンもリリース。きれいな発音で曲の雰囲気も少し変わるのでこちらも是非聴いてみて下さい。

Carly Rae Jepsen 「I Really Like You」

「大好き」な気持ちを素直に伝えるキュートなポップナンバー。ミュージックビデオにはトム・ハンクスとジャスティン・ビーバーが出演し、終盤にはカーリーとノリノリでダンスを踊っています。思わずくちずみたくなるメロディでドライブでも聴きたい楽曲ですね。

Norah Jones 「Come Away With Me」

こちらはジャズ界のプリンス、ノラ・ジョーンズが歌うちょっと大人なジャズラブソングです。「愛の場所に一緒に行きましょう」という歌詞で、甘くほろ苦い歌声とスローテンポな曲調がなんともドラマチック。結婚式では歓談シーンで使用すると、ゲスト同士の会話を妨げず落ち着いた雰囲気を演出できそうです。

Taylor Swift 「Everything Has Changed ft. Ed Sheeran」

テイラー・スウィフトとエド・シーランがコラボしたカントリーなラブソング。「あなたを知りたい、あなたと出会って全てが変わった」という純粋な恋愛を描いた歌詞で、シンプルなアコースティックギターと2人のコーラスが胸に響きます。

Stevie Wonder 「Isn’t She Lovely Lyrics」

言わずと知れた歴史上最も偉大なシンガーの一人、スティービーワンダーの名曲。恋人というよりは家族へのラブソングですが、愛の詰まった楽曲で結婚式にもBGMとして使用されています。他には「You Are the Sunshine of My Life」もおすすめ。

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