肉好き必見！肉と音楽と祭り!?焼來肉ロックフェス2016が気になる

• 
• 
• 

夏も終わりを告げ、いよいよ秋の季節がやってきましたね。秋といえば、食欲の秋。せっかくなら、美味しい食べものをたくさん食べて秋を満喫したいところ。

そこでオススメなのが、「焼來肉ロックフェス2016」
焼き肉も食べれて音楽も聴ける!? 肉好き、フェス好きな人にはたまらない響きです。そんな夢みたいなフェスが焼來肉ロックフェス2016。

今回は、気になる焼來肉ロックフェス2016についてご紹介します！

焼來肉ロックフェスの特徴

焼來肉ロックフェスの特徴は、なんといっても焼き肉！

焼來肉ロックフェスが開催される長野県飯田市は、人口1万人当りに対する焼肉店舗数が日本一の「焼肉の街」！

そんな長野県飯田市の誇れる焼き肉文化をさらに全国へと広めるべく、昨年の2015年から開催された「焼き肉と音楽のお祭り」が焼來肉ロックフェス。

日本一の焼き肉の街が提供する日本一のお肉。肉フェスと音楽フェスが一体になったフェス、それが焼來肉ロックフェスの特徴なのです。

こちらは、今年の会場マップです。

野外のフードエリアとアコースティックエリアは入場無料となっているほか、野外フードエリアは手ぶら焼き肉エリア・ファスト焼き肉エリア・南信州フードエリアと3つのエリアに分かれているので、手軽にそして自由に「日本一」の焼き肉を堪能することができるのも嬉しいポイント。

また、ライブチケットも「にく価格」ということで2,900円（税込み）とリーズナブルな値段設定になっているため、焼き肉も音楽も思い切り楽しめそうですね。

涼しい秋空の下で食べるお肉と昼間から飲むお酒、流れる音楽に耳を傾ける。それはもうまさに、楽園そのもの。

焼來肉ロックフェスの昨年の様子

焼き肉と音楽、そんな一風変わった焼來肉ロックフェス。気になるのは、どのような雰囲気なのかということですよね。

そこで、実際に昨年の2015年に開催された焼來肉ロックフェスの様子をご紹介します！

焼き肉ロックフェスは、友達同士はもちろんのこと家族でも楽しむことができます。野外で食べる焼き肉の味はきっと格別。

ライブも焼き肉と同じくらいアツい！

焼來肉ロックフェスの出演アーティスト

焼來肉ロックフェスのライブチケットはリーズナブルですが、出演アーティストは見応え十分！

2004年にメジャーデビューを果たし、唯一無比のハーモニーを響かせる、希代の3ピースロックバンドAnalogfishを始め、2010年に解散を発表し、解散から6年を経て再始動した2人からなるギターロックバンドあふりらんぽ、昨年の2015年10月、結成20周年を迎えた圧倒的なライブパフォーマンスと、完全自主運営なインディペンデント精神があらゆる音楽ファンに熱烈な支持を受けているファンクロックバンドSCOOBIE DO、「（窮屈な世の中を）ゆるめる」というメッセージと「You’ll melt more!（あなたをもっとトロけさせたい）」という2つの意味をこめて命名された「脱力支援アイドル」として絶大な人気を誇るゆるめるモ！などのアーティストが多数出演！

【出演アーティスト】

Analogfish／あふりらんぽ／ALKDO（TURTLE ISLAND Acoustic）／安斉龍介(LAST ALLIANCE)／EACH OF THE DAYS／UZMK／OVER ARM THROW／サトウリュースケ&上上Brothers／SUNSET BUS／羊歯明神（遠藤ミチロウ・山本久土・石塚俊明）／SHAKALABBITS／SCOOBIE DO／セカイイチ／切腹ピストルズ／タテタカコ／THE→CHINA WIFE MOTORS／TOKYO FRIDAY NIGHT／HAKAIHAYABUSA／B-DASH／HOTSQUALL／BOMB FACTORY／マルチーズロック／ゆるめるモ！／LAST ALLIANCE／足田メロウ（ライブペインティング）／ライオンヘッド（MC）

いかかでしたか？焼き肉と音楽の祭り、焼來肉ロックフェス。とても楽しそうですよね。世界一の焼き肉の街で美味しい焼き肉を口に頬張りながら素敵な音楽に身を任せる。ここでしか味わえない焼き肉の味と贅沢な時間を、焼來肉ロックフェス2016で堪能してみませんか？

---