タグ別アーカイブ: サマソニ

MONKEY MAJIK

日が沈みかけ夕日が砂浜に浮かび上がるbeachstageに颯爽と登場したのは仙台から来たMONKEY MAJIK(モンキーマジック)。サマソニには五年ぶりの出場である。

夕日を背に涼しい風と共に、拍手の音が共鳴し、光を浴びて輝く笑顔が眩しかった。フィールド全体が清々しい興奮に包まれていくようであった。

届く音一つ一つにモンキーマジックの想いがぎゅっと詰まっているのが彼らの魅力だ。
リスナーにとってこの音楽が生きる糧になるような、心を軽くしてくれるような、そんなパワーがあり、説得力がある。

『together』では、風が心地よく吹き、空を見上げるとカモメが気持ちよさそうに羽ばたいていった。歌詞に

〜もしこの背中に 翼があったら いますぐキミに届けたい あふれだす幸せを〜

とあるように言葉が風に乗ってリスナーに届いたような感覚であった。

ラストを飾ったのは『空はまるで』
オーディエンスの歌に合わせて揺らす手は、歌詞でもあるように「いつの日か」とまた会えることを願っているかのようだった。

触れるものに想像を超える夢や希望、そして体験を与えてくれる最高にオーディエンスを楽しませてくれたパフォーマンスであった。
MONKEY MAJIK

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MONKEY MAJIK

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MONKEY MAJIK

MONKEY MAJIK

MONKEY MAJIK

Thom Yorke Tomorrow’s Modern Boxes

日が変わった深夜0時過ぎのマウンテンステージに溢れんばかりの人!今年初の開催となったミッドナイトソニック「HOSTESS CLUB ALL-NIGHTER」にトム・ヨークがDJセットとして出演するということで、深夜にも関わらずたくさんの人が集まりました。

そしてついにトムが登場し、一曲目はソロ名義のファーストアルバム『The Eraser』に収録された「The Clock」を演奏。トムは機材を操作し、歌い、そして踊りまくります!いわゆるダンスではなく、トム自身が自ら求める音に対して、本能的に体を動かし喜びを表現しているような踊りに、会場も体を揺らします。

続いて「A Brain In A Bottle」ではエレキギターを取り出し、カッティングしながら歌います。DJセットだと聞き、色々と持ってしまった先入観を素敵に裏切ってくれます!

彼独自の高い声をその場で録音し、エフェクトをかけてループしたり、逆再生したシンセサイザーのサウンドが気持ちよく、ナチュラルハイになるばかり。

モニターに映る火山が高速で噴火を続ける映像や、星が広がるCGなどが、トムの奏でるエフェクトのかかった深いサウンドとあわさり、重ねて時間帯もあって、オーディエンスには虚ろな目で体を揺らす人もちらほら。トム・ヨークが作り上げる世界なかでどこまで広がっていく気分になりました。

ノンストップで演奏を終え、オーディエンスの歓声を受けながらトムがステージから去ります。しかし、歓声と拍手が鳴りやまず、皆が祈るように拍手を繰り返すと、再度トムがステージに登場!そしてアンコール「DEFAULT」を披露。気持ちよくリズムラインに、トムも観客も思うがままに踊ります。そして「アリガトウゴザイマシタ!」と楽しそうに挨拶をし、大歓声のなかステージを去っていきました。

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PHARRELL WILLIAMS

世界中にハッピーを与えてくれる、名プロデューサーでありスーパーアーティストのファレルがついにマリンステージの大トリに登場!会場はもちろん超満員です。今か今かと心待ちにしていると、ステージに新曲「Freedom」のピアノのイントロが流れ、ついに登場したファレルは「Freedom!」と強く叫びます。オーディエンスも高く手を掲げ、登場を心から歓迎しました。

その後はニューアルバム『Girl』の楽曲「Come Get It Bae 」、「Marilyn Monroe」、「Brand New」などを演奏し、オーディエンスも笑顔で声をあげて踊ります。

中盤、ファレルのMCにて登場したのは、なんとザ・ネプチューンズやN.E.R.Dのメンバーのチャドの姿!これにはサマソニファンの歓声が止みません!2004年の登場以来、実に11年ぶりにサマソニステージに、しかもマリンステージの大トリにN.E.R.Dのふたりが帰ってきたのです!ふたりで、「Spaz」、「She Wants To Move」をなど披露し、オーディエンスも「N・E・R・D!」と何度も声をあげます!

後半戦では、グウェン・ステファニーの「Hollaback Girl」や、スヌープ・ドッグの「Drop It Like It’s Hot」など、ファレルが関わってきた他のアーティストの曲も披露!同じステージに立ちライブを盛り上げてくれた女性たちに、ファレルが日本語で「カワイイ〜」というお茶目な場面も。

終盤、バックモニターのカウントダウンがはじまり、カウントダウンがゼロになると聞こえ出したのは、ダフト・パンクの「Get Lucky」!これには会場も大興奮!……ですが、このあたりで小雨が降り始め、天候が不安定になりはじめます。

しかし、ファレルは止まりません。「Get Lucky」が終わり、モニターの映像にあわせ会場全体でクラップが始まると、そのリズムにあわせて「HAPPY」がスタート!ステージに小さな子供たちも登場して楽しそうに踊り、オーディエンスはハイテンション!勢いが増す雨なんて気にせずに、笑顔で大合唱します!

ラスト、ファレルはMCで熱く語りながら、再度「Freedom」がスタート。ファレルもオーディエンスも、はじめより熱く、より思いを込めて「Freedom!」と叫びます。そして、雨の勢いも収まり、ラストのサビに入ると同時に、なんとマリンステージの打ち上げ花火があがりはじめました!花火が美しく広がり、迫力の爆発音が心を打ち、そして「Freedom!」と何度も強く叫ぶファレルの姿が重なり、思わず涙が溢れます。

心の底から力強く、そしてどこまでも楽しくなれる、そんなハッピーを与えてくれたファレル・ウィリアムス。「SUMMER SONIC 2015」マリンステージは大きな感動をみんなの心に残し、幕を閉じました。002

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Mew

今年のソニックステージのトリを飾ったのはデンマークの人気バンド、Mewです。「Making Friends」とともにMewが登場すると、はやくも歓声が巻き起こりました。

一曲目は今年発売のアルバム『+ -』より「Witness」です。この曲はボーイソプラノのヨーナスの、レアな低い歌声を堪能できる数少ない曲です。

ドラムのビートも激しめで新しいMewの姿を提示しているかのようでした。

個人的には、私の中で「Am I Wry?No」でのMewが「Mewのイメージ」なので彼ららしさを忠実に残しつつ、サウンドもビジュアルもすっかりアダルトになった彼らは大物のオーラを纏い、輝いていました。

続いてこれまた最新曲の「Satellites」。美しいメロディに観客たちは酔いしれました。

そして名曲「Special」。観客たちはみんな両手を大きく掲げて手拍子をしました。このころにはMewの世界観にすっかり飲み込まれていました。

印象的だったのは演奏中、頻繁にメンバー同士が近づいて向かいあって演奏していたことです。バンドマンは独りよがりでプレイする人が多いですが、彼らはしっかりと呼吸をあわせ一つの音楽を作り出そうという団結力が見られました。

そういうところからこのような美しいハーモニーが生まれるんだな、と思いました。

2001年の『And the Glass Handed Kites』より「The Zookeeper’s boy」が演奏されました。キラキラしていてなんか夢の中にいるような気持ちになりました。

「The Zookeeper’s boy」の後は最新曲の「Night Believer」。こんなに綺麗な曲がこの世に他に存在するのだろうか、と思うほど透き通っていて儚い音楽。何も考えられませんでした。唯一わかることは儚いのに大音量で鳴り続ける音楽が私の心をすっからかんにしたということです。

その後の「Beach」や「Snow Brigade」では「ソニックステージ」という名にとってもふさわしいような音楽が夜を駆け抜けるような優しいステージを披露していました。

そして最後のほうで演奏された「Am I Wry?No」では「待っていました!」という気持ちになりましたがすでに彼らのステージに心をすっかり奪われていて、聞き入るしかありませんでした。彼らは私たちの心をしっかりと掴み、私たちの内側から熱くしていました。

最後は「156」。

こういう昔の曲を演奏する彼らを見て、変わったのに変わっていない彼らの姿にホッとした部分もありました。

曲が終わると大大歓声。そのままアンコールしました。というよりか自然とアンコールしてました。

アンコールは2000年リリースの『Half the World Is Watching Me』より「Comforting Sounds」。

彼らの音楽が偉大すぎてあっけにとられていました。

なんて美しい世界観なのでしょうか。すごい。美しい。圧巻。これをなんて表現すべきかわかりませんでした。言葉がでないってこういうことかと思いました。

一つ一つの音が大地に降り注ぐ星屑のようでした。自分がどこにいるのかわからなくなる心地でした。

涙がでていました。異常なほど心を奪われていたようです。鳴り響く轟音の中でドラムだけがリズムを刻んでいました。それが幻想的な世界観を創り出していました。

演奏が終わった後の虚無感が異常でした。

サマソニの二日間を締めくくる素敵なステージとなりました。

全体的に新しい曲と昔の曲が交互になったセットリストで終始Mewとともにタイムトリップしているような、そんなライブでした。

彼らは11月にジャパン・ツアーを行うことが決定しました。詳細は今後発表されますがぜひとも多くの人にこの感動を味わってほしいです。

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ソニ飯看板娘を激写! ♯5

夏フェスとしてのサマソニ、その真髄はこのステージにあるといっても過言ではない、文字通りの浜辺ビーチステージ。ブラックミュージックを中心にダンサブルなビートと波音、そして太陽にきらめくこのエリアにはオフィシャルバーの他4店舗のソニ飯店舗があります。選りすぐりの4店舗から2人の看板娘が出てくれました!

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#1
名前:ますみさん
年齢:22
店舗名:ドリームドラゴンキッチン
一言:いっしょにポテトを食べて盛り上がろう!

 

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#2
名前:ゆりかさん
年齢:20
店舗名:REX VERY
一言:ここでしか食べられないものがいっぱいありますよ!

 

ソニ飯!現地レポート QVCマリンフィールド編

サマソニのなかでも「これぞ夏フェス!」と言えるのがビーチステージ。ダンサブルなビートと波音、ふりそそぐ太陽にテンションMAX必至なこのエリアから3店舗のソニ飯をご紹介!どれも夏気分を盛り上げてくれるのは間違いなしでしょう。

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店舗名:ドリームドラゴンキッチン

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看板メニュー:もちもちポテト600円

その他のメニュー:肉巻おにぎり500円

グルメレポート:看板メニューのもちもちポテトは、ヒョロ〜っとのびた長い見た目がそそるアメリカンなメニュー。「ビールに合う!」とお店の看板娘が太鼓判をおすだけあって、いもの素材の美味しさ、ちょうどいい塩気、もちもちとした食感でお酒がすすみます。

 

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店舗名:REX VERY

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看板メニュー:全国ご当地アイス400円
その他のメニュー:ふわふわ雪氷500円

グルメレポート:夏といえばスイカ?いえいえ、ビーチでソフトクリームも格別です。極上の音楽で踊りながら頬張るソフトクリームは、まさにリゾードの味。しかもこのREX VERYには全国のご当地アイスが集まっていてよりどりみどり。中には日本酒ソフトクリームなんて変わり種もありますよ。

 

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店舗名:フードデリ湘南ファクトリー

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看板メニュー:牛ステーキ串600円
その他のメニュー:ソーセージ400円

グルメレポート:ビーチステージのソニ飯、極めつけは肉!夏の砂浜で肉を食べBBQ気分も味わえてしまうという最高の贅沢に、さらに最高の選択肢。なんと日本三大和牛のひとつ米沢牛を使ったメニューも用意されています。夏のビーチの夕暮れにビールとステーキと最高のライブパフォーマンス…。思わずよだれが出そうです。

 

THE CHEMICAL BROTHERS

あのケミカルが、なんとサマソニ出演!と話題になって早数か月。ついにケミカル・ブラザーズがマリンステージで拝めるときがきました。

暗転したステージにスモークがたかれ、紫色のレーザが空を照らすと、スモークはまるで空に浮かぶ雲のように見え、観客は大興奮。迫力のサウンドはもちろん、パフォーマンスでもこちらの想像を優に超えるケミカル・ブラザーズ。期待に胸が高まります!

そして始まったのは「Hey Boy Hey Girl」!一気に会場のテンションが上がります。「EML Ritual」「Do it Again」と続き、先日発売となったニューアルバムに収録された「GO」を披露!さらに「Swoon」、「Star Guitar」とマスターピースを立て続けに演奏し、観客はナチュラルハイ状態に。

また、バックモニターに映っているCGで作られたキャラクターが会場のライトと連動をしたり、また色のついた丸が映像のなかで飛び跳ねるときには、実際の会場にも大きなバルーンが放たれてオーディエンスのうえを飛び跳ねたり、はたまた青と赤の巨大なロボットが突然ステージに現れ、曲を歌いながら目から光を会場中に飛ばしたりと、予想できない演出の展開にただただ圧倒するばかり。すべてのアイテムがケミカルの迫力のサウンドが演出とあわさり、独自の世界観を作り上げます。

新旧さまざまな曲を織り交ぜながら、ラストは「Block Rockin’n Beat」。ビッグ・ビートの真髄のサウンドを余すことなく感じさせる、圧巻のライブでした。

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ソニ飯!現地レポート QVCマリンフィールド編

フェス飯を制するものは、フェスを制す! サマソニの顔でもあるヘッドライナーが出演するマリスステージ、そしてアイランドステージを擁するQVCマリンフィールドエリアには、各地域、各国の料理が隙なくラインナップ。ここだけでフェス飯をひと通り体験できるかも?

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店舗名:インどり屋

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看板メニュー:そうからあげ モモ¥700
その他のメニュー:からあげ丼¥700

グルメレポート:埼玉県草加市にお店を構えるインどり屋の名物は、草加せんべいをくだいて衣にミックスした「そうからあげ」。ジューシーな鶏肉と、サクサクと小気味よい触感の衣は、何個でも食べられそうなベストマッチです。皮せんべいも人気で次々と売れていましたよ。

 

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店舗名:小平うどん

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看板メニュー:冷しゃぶうどん700円
その他のメニュー:ごまだれうどん700円

グルメレポート:地粉を練ってつくる自家製麺が自慢の小平うどん。極太の風味のある麺は、しっかりとした食べ応えがあります。2回目の出店となるサマーソニックでのおすすめは、暑い中でもスルスルっと食べられる「冷しゃぶうどん」。疲労回復効果もある豚肉のビタミンB1で、夏バテならぬ夏フェスバテ知らずになりましょう!

 

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店舗名:Samurai Kitchen feat.TAMARAN

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看板メニュー:サーロインステーキ丼1000円
その他のメニュー:船橋産ホンビノス貝500円/牛たんつくね串300円

グルメレポート:移動販売車・出店型キッチンとして、2014年にOPENしたSAMURAI kitchen(侍キッチン)。『食のバリアフリー/いつでもどこでも食べられるハラールフード』をミッションに掲げる同店は、全国丼グランプリで金賞を受賞した実力派。ボリューム満点のサーロインステーキ丼は、夏フェスの腹ペコに効果満点!

 

Cute Fes Girls SUMMER SONIC 2015 ♯5

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#1
(右)
名前:ゆかこさん
年齢:25
職業:会社員
ファッションポイント:カラフルなブレスレット
お目当て:カーリー・レイ・ジェプセン

(中)
名前:はるさん
年齢:26
職業:会社員
ファッションポイント:トップス
お目当て:郷ひろみ

(左)
名前:ゆかさん
年齢:22
職業:会社員
ファッションポイント:カチューシャ
お目当て:ファレル・ウィリアムス

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#2
(左)
名前:あっこ
年齢:19
職業:学生
ファッションポイント:パリピー
お目当て:カーリー・レイ・ジェプセン、ファレル・ウィリアムス

(右)
名前:まりこ
年齢:19
職業:学生
ファッションポイント:花かんむり
お目当て:カーリー・レイ・ジェプセン、ファレル・ウィリアムス

フェスラブ~カップルスナップ~ SUMMER SONIC 2015 ♯5

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#1
ババンビ
しょうじ
交際歴:秘密
Q.お互いの好きなところは?
ババンビ「笑顔がステキ」
とも「やさしいところ」
Q.今日のお目当ては?
イマジン・ドラゴンズ

 

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#2
タイム・22歳・会社員
ななえ・29歳・会社員
交際歴:2年半
Q.お互いの好きなところは?
タイム「全部」
ななえ「全部」
Q.今日のお目当ては?
MEW