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MACKLEMORE & RYAN LEWIS

まずライアン・ルイスとホーン隊がステージに登場し、ピアノの美しいメロディと4つ打ちのバスドラムがマリンステージに響きはじめます。続いてマックルモアが登場し、「Ten Thousand Hours」がスタート。晴れた青空の下にホーンのが気持ちよく広がります。

2曲目は「Thrift Shop」!この曲に参加しているワンズも登場し、マックルモアの饒舌なラップやホーン隊のサウンドに、オーディエンスは大合唱で答えます。途中、ライブ仕様のアレンジも加えてテンションはどんどん上がっていきます。

「Some Love」では、ただでさえ涙腺の緩むメロディに加え、バックモニターに映し出された家族の映像がさらに感動を呼び、会場中で涙を流す人が。他にも、曲に合わせた映像が効果的に使われていて、上質なライブパフォーマンスが繰り広げられました。

ラストはスタンド席の観客も総立ちで「Can’t Hold Us」!暑い日差しのなか、みんな一体となり「Na na na na na na na na!」を笑顔で叫びます!マックルとライアンもこの盛り上がりにご満悦の様子で、ステージをあとにしました。

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