• 2017/07/13
  • まとめ
  • text:AndMore!編集部

【音楽と政治】レディオヘッドのイスラエル公演批判、トム・ヨークの反論に様々な意見が

  • twitter
  • facebook
  • line

レディオヘッドが7月19日に予定しているイスラエルのテルアビブ公演に対しての批判を映画監督ケン・ローチがツイッターに投稿。これに対してトム・ヨーク自身がツイッターで反論し様々な議論を読んでいます。

ケン・ローチのレディオヘッドに対しての投稿

「レディオヘッドは、彼らが抑圧される者か抑圧する者か、どちらにつくのかを決断すべきだ。簡単な選択だ」

トム・ヨークの反論

これを受けてツイッターでの反応は

過去には他のアーティストもイスラエル公演を批判されていました

エアロスミスは今年5月にイスラエル公演を開催

この問題に対しては以前から様々な意見が

コメントはこちらから

コメント 1件

  1. ジン

    イマジンに自己規制が かかったのは
    9.11のあと
    最後の砦 アメリカも そうだった。
    ナチスが台頭してきた時
    バチカンは寛大だった。
    音楽ひとつの事で ガタガタ言うのは
    見苦しい 。もっと自分のことを
    生きたら
    レディオヘッドも そう願ってますよ。