初開催!ウエディングをテーマにした野外フェス「Tokyo Wedding Showcase」レポ
「6月に結婚すると幸せになれる」と言い伝えられているジューンブライドにあたる2018年6月23日(土)、24日(日)の2日間に渡り、代々木公園イベント広場にて、日本最大級のウエディングフェスティバル『Tokyo Wedding Showcase』が初開催されました。
今日は代々木公園で開催されているTokyo Wedding Showcaseに取材に来ています📸
ウェディングをテーマにした新しいフェス💒
入場無料なのでお近くの方はぜひ立ち寄ってみてください🌟#tokyoweddingshowcase pic.twitter.com/0PfmyCPQub— AndMore! (@AndMoreFes) 2018年6月23日
会場となった代々木公園イベント広場には、ウエディングドレスやアクセサリーの展示ブース、ブーケやスワッグ作りのワークショップを体験できるブース、フードカーなど約30店舗が出展。
【 #tokyoweddingshowcase 】
会場内にはウェディングに関する様々なブースが🌿🌿ワークショップはどれも可愛くてファミリーやお友達同士で楽しんでいる人も💐 pic.twitter.com/CFuAwZ1xGk
— AndMore! (@AndMoreFes) 2018年6月23日
【 #tokyoweddingshowcase 】
1番人気はゼクシィのブース👀
ウェディングドレスを着てプロによるゼクシィの表紙風フォト撮影を体験できます👰 pic.twitter.com/dv2jUoDL8k— AndMore! (@AndMoreFes) 2018年6月23日
初日の6月23日(土)は雨天の中でしたが、ステージではヨガの無料レッスンにはじまり、インスタグラマーによるトークショーやドレス&ヘアショーなどが行われました。
また、夕方にはMs.OOJA、May J.といった人気女性シンガーがラブソングを熱演。
初日と打って変わり快晴となった2日目の6月24日(日)は、ヨガやトークショーに加え、近年増加している挙式スタイル「人前式」が行われました。
この日、事前応募から1組限定で選ばれた新郎新婦が行ったのはラップで愛を誓う「RAP人前式」。人気ラッパー、KEN THE 390が初演出をし、多くの人に見守られる式となりました。
人前式の感動がさめやらぬうち、ステージでは一青窈、スキマスイッチがパフォーマンスを披露。
夕陽をバックに会場全体が暖かい気持ちに包まれながら、今年初開催となった「Tokyo Wedding Showcase」の幕が閉じました。