都会で海を感じられるオーシャンフェスティバル「OCEAN PEOPLESʼ18 」レポート
7月7日(土)・8日(日)、代々⽊公園イベント広場にて「OCEAN PEOPLESʼ18」が開催されました。
同フェスは、2012年よりスタートし、今年で7回⽬の開催となり、海を楽しみ、海を感じ、海について考える、海を愛する⼈たちのオーシャンフェスティバル。
会場となった代々⽊公園イベント広場には、ハワイやカリフォルニア発のアパレルやビーチサンダル、ウェアからハンドメイドのアクセサリー、海を感じるビーチインテリア雑貨など、80店舗にも及ぶビーチマーケットとビーチフードが集結。7⽉7⽇(⼟)は天気にも恵まれ、友達同⼠やカップル、家族連れが訪れ、⼤盛況となりました。また、⼣⽅にはNakamuraEmiがライブステージに登場しパワフルな歌声で観客を魅了。トリのDonavon Frankenreiterのライブでは、⼼地よいメロディーと暖かい歌声で会場が⼀体となり、初⽇の幕が閉じました。
初⽇と同じく夏⽇和となった2⽇⽬の7⽉8⽇(⽇)は、朝から多くのお客様が来場し、マーケットは⼤賑わいとなりました。ライブステージでRyohu(KANDYTOWN)が登場、突き刺さるRapで会場のボルテージは最⾼潮に。また、Rickie-Gの登場とともに歓声があがり、アコースティックを基調とした⽣の暖かいサウンドと伸びやかな歌声で会場を夏の空気と共に暖かく包み、多くのビーチファンを魅了した『OCEAN PEOPLESʼ18』の幕が閉じました。