【邦楽】夏の名曲、夏の定番ソング【おすすめ・カラオケ】
暑い夏を乗り切るためのとっておきのサマーソングを紹介します。
フジファブリック「Surfer king」
フジファブリック8枚目のシングルであるこの曲は、夏フェスでもお馴染みのサマーチューン!東京スカパラダイスオーケストラのホーンズがサポートとして参加しています。
ゆず「夏色」
ゆずの夏曲と言えばこの曲!さわやかで疾走感のあるメロディーが、夏の始まりのワクワク感を加速する名曲です。
RIP SLYME「楽園ベイベー」
RIP SLYMEの5枚目のシングル。30万枚越えのスマッシュヒットを記録したこの曲は、夏の開放感全開!夏のイメージが強いRIP SLYMEの楽曲の中でも一番の定番曲ではないでしょうか。
ももいろクローバー「ココ☆ナツ」
ももクロの夏曲と言えばこの曲!サビのメロディーと振り付けが印象的で、一度聴くと耳から離れません!
B’z「ultra soul」
B’zの代表曲と行っても過言ではないこの曲。世界水泳のテーマソングとしてもお馴染みですね。夏のカラオケで歌えば盛り上がること間違いなし!
T.M.Revolution「HIGH PRESSURE」
西川貴教のソロプロジェクトであるT.M.Revolution5枚目のシングル。野外セットで爆風に吹かれながら熱唱するミュージックビデオも話題になりました。
桑田佳祐「波乗りジョニー」
サザンオールスターズの桑田佳祐によるソロシングル。夏の爽快感や疾走感が満載のこの曲は言わずと知れた夏の定番曲ですね。
ORANGE RANGE「上海ハニー」
ORANGE RANGEの2枚目のシングルであるこの曲は、ノンタイアップながら20万枚以上の売上げを記録してORANGE RANGEをトップアーティストへと押し上げました!
AKB48「ポニーテールとシュシュ」
2010年にリリースされたアイドルグループAKB48の16枚目のシングル。砂浜で踊るMVが印象的なこの曲は、王道のアイドルポップチューンとなっています。
BONNIE PINK「A Perfect Sky」
資生堂ANESSAのCMソングとして話題となり、同曲を収録したコンプリートベストアルバム『Every Single Day-Complete BONNIE PINK(1995-2006)-』は、自身最高となる初登場2位を獲得するなど、大ブレイクを果たしました。
湘南乃風「睡蓮花」
4人組レゲエグループ、湘南乃風の6枚目のシングル。海に行くときに流せば盛り上がること間違いなしです!
ポルノグラフィティ「ミュージック・アワー」
ポルノグラフィティの3枚目のシングル。ポカリスエットのCMとして印象に残っている方も多いのではないでしょうか?
スピッツ「渚」
スピッツは実は夏の歌を多く出しているのですが、その中でも最も有名な曲は「渚」でしょう。数多くのCMソングとして使用され、スピッツのシングルとしては初めてのオリコン1位を獲得しています。
aiko「花火」
タイトルの通り、夏の花火大会にぴったりなこの曲。恋心のせつなさに胸がキュンとなる名曲です!
キマグレン「LIFE」
逗子海岸に海の家ライブハウスを立ち上げ、アーティストのブッキングをするなかで自分たちもアーティストとして出演することになり結成したキマグレン。彼らの代表曲となったLIFEで紅白出場も果たしています。
MINMI「シャナナ☆」
大阪府出身のレゲエシンガー、MINMI(ミンミ)の9枚目のシングル。トリニダード・トバゴで行われたカリブ音楽の頂点を決める大会「ソカ・モナーク」への出場のために書き下ろした楽曲「Sha na na〜Japanese wine〜」を日本語版にアレンジした楽曲です。
DAOKO×米津玄師「打上花火」
2017年にリリースされたDAOKOの3rdシングル。米津玄師が作詞作曲とボーカルで参加しています。映画『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』主題歌になっており、MVのYouTube再生回数は1億回を突破しています!
ZONE「Secret base~君がくれたもの~」
夏休みの終わりに転校で離ればなれになるせつなさを歌ったこの曲は、聴くたびに胸がきゅんとなる名曲です。井上真央出演の昼ドラ「キッズ・ウォー」の主題歌でした。
THE YELLOW MONKEY「太陽が燃えている」
1995年に発売されたTHE YELLOW MONKEYの5thシングル。彼らの真骨頂である王道歌謡ロック全開の一曲。自身初のシングルTOP10入りを果たし、この曲で一気に知名度を上げました。
真心ブラザーズ「ENDLESS SUMMER NUDE」
1997年に発売されたこの曲は、真心ブラザーズの代表曲「サマーヌード」のセルフカバー版です。数多くのアーティストからカバーされている夏の名曲です!
大塚 愛「プラネタリウム」
大塚愛の10枚目のシングル。テレビドラマ「花より男子」のイメージソングとしても話題になり、オリコン7週連続トップ10入りという大ヒット。切ない歌詞とメロディーが夏の夜にぴったりのラブソングです。
PUFFY「渚にまつわるエトセトラ」
1997年にリリースされたPUFFYの代表曲。作詞・井上陽水、作曲・奥田民生という豪華さと気だるげな振り付け、ゆるいながらも安定感のある歌唱力、個性的で飾らない可愛さで話題となりました。サビの「カニ食べ行こう」と仁王立ちでパンチするダンスは中毒性あり。
JUDY AND MARY「Over Drive」
解散から19年経った今もファンに愛されているロックバンド、JUDY AND MARYの代表曲。アップテンポで疾走感のあるサウンドとYUKIの声が夏を感じさせる名曲です。
浜崎あゆみ「BLUE BIRD」
浜崎あゆみ40枚目のシングル。この楽曲でシングルの総売り上げ枚数が2,000万枚を突破し、ソロ歌手及び女性歌手として初の快挙を成し遂げました。青空の下で風に吹かれながら歌うあゆが印象的。
Mr.Children「HANABI」
テレビドラマ「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」の主題歌に起用された楽曲。ミスチルらしい切なく前向きで力強い曲で、ファンのみならず人気の高い名曲です。ラ「もう1回 もう1回」の部分はカラオケでも盛り上がること間違いなし。
TUBE「シーズン・イン・ザ・サン」
TUBEといえば夏、夏といえばTUBE。もはや夏の風物詩的存在、TUBEの中でも特に夏色の強い代表曲。爽やかなメロディーと伸びの良い歌声で、夏の到来を感じさせる楽曲です。
BUMP OF CHICKEN「天体観測」
BUMP OF CHICKEN最大のヒット曲。これが青春の曲という方も多いのではないでしょうか。日本を代表するロック・バンドになった彼らの優しくも尖った楽曲は今でも色褪せません。
山下達郎「Sparkle」
「クリスマス・イブ」が有名な山下達郎ですが、夏にぴったりの名曲も。「Sparkle」はイントロから夏を感じられる爽やかさ。演奏やバックコーラスまで完璧にかっこいい、音楽ファンにはたまらない楽曲です。