スノーピーク初の常設グランピング施設が三浦半島にオープン!

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6月9日(金)、京急グループと人気のアウトドアブランド、スノーピークによるグランピング施設「snow peak glamping 京急観音崎」がオープンします。

都心から約1時間程に位置しながら美しい自然に囲まれている神奈川 三浦半島エリアに登場する、スノーピークとして初の常設グランピング。客室は世界的な建築家、隈研吾氏とスノーピークがとコラボしたモバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」が採用されており、食器、備品に至るまでスノーピーク製品が使用されています。

客室 住箱-JYUBAKO-
「住箱-JYUBAKO-」

また、東京湾を臨む絶好のロケーションのもと、「三浦かぼちゃ」など三浦半島の新鮮な野菜のほか、「走水の湧水」や「長井産の鶏卵」など、地元の食材をふんだんに使用したグランピング料理を楽しむことができます。

大自然の中で充実したサービスを受けられる新たなキャンプスタイルとして、日本国内でも人気が高まっていまる「グランピング」。スノーピークの世界観を感じながら、贅沢な宿泊体験をしてみてはいかがでしょうか。

<関連リンク>
グランピング|観音崎京急ホテル×snow peak
スノーピーク オフィシャルサイト

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