ブーム再燃中!初心者にもおすすめレコードプレーヤー15選


今、密かに再燃しているレコードブーム。
デジタルでは聴くことのできない奥行きと温かみのある音を求め、アナログレコードで音楽を楽しむ人が増えているんです。
値段もハードルも高いと思われがちなレコードプレーヤーですが、実は初心者におすすめなものもたくさん。これからレコードを楽しんでみようという方にぴったりなプレーヤーをご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

1.〜10,000円の入門者向けプレーヤー

audio-technica AT-PL300

レコード初心者の方におすすめなのがこちら。レコードをセットし、スタートボタンを押すだけで完了のフルオート再生プレーヤーなので、誰でも簡単にレコードを聴くことができます。ターンテーブルにはアルミダイカストを採用。回転ムラが少なく安定したサウンドを再生することが可能です。

audio-technica AT-PL300

  • 幅x高さx奥行:360x97x357mm
  • 33 / 45回転対応

商品レビュー

値段も操作も手軽で入門機として、とてもおすすめです。他社のアンプ内蔵の格安プレーヤーと比較すると、作りも音も比較にならないほどしっかりしています。20年ほど前のフルコンポと呼ばれていた類のシステムとアナログレコードを物置から持ち出して聞いていますが、この機種でも聞き慣れたMP3などの圧縮デジタル音源聴き比べて、アナログの滑らかさが十分感じられます。
出典:Amazon

DENON DP-29F-K

こちらも初心者向け。30cm / 17cmからレコードサイズを選択するだけで自動的にアームが動き、再生終了後にはアームが戻るフルオートシステムを搭載しています。PHONOイコライザーが内蔵されているため、PHONO端子のないミニコンポやプリメインアンプにもダイレクトに接続可能です。

DENON DP-29F-K

  • 幅x高さx奥行:360x97x357mm
  • 33-1/3 / 45回転対応

商品レビュー

イコライザー内臓で低価格、とりあえずレコードを再生するにはこれで充分です。レコードのデジタル化やミニコンポでの再生用に購入しました。場所もとらないし見た目もすっきりしています。
出典:Amazon

オーム電機 RDP-B200N

レトロでシンプルなデザインでお値段以上の品があるレコードプレーヤー。スピーカーが内蔵されているため、気軽にレコードを楽しめます。もちろん、外部スピーカーにも出力可能。ヘッドホンジャックも付いているので、周りを気にせず聴くこともできます。付属のソフトウェアでデジタルデータに変換可能です。

オーム電機 RDP-B200N

  • 幅x高さx奥行:318x145x290mm
  • 33-1/3 / 45 / 78回転対応

商品レビュー

シンプルなデザインと機能性を備えた、コスパの高いレコードプレーヤー!
出典:Amazon

2.便利なBluetooth対応プレーヤー

AKAI Professional BT100

フルオート再生機能が搭載されているだけでなく、Bluetoothにも対応。Bluetoothヘッドホンやイヤホン、スピーカーにワイヤレスで音楽を送ることができます。デュアルMM型カートリッジによるクリアで迫力あるサウンドを再生可能。付属のソフトウェアを使用すると、デジタル・ファイルに変換 / 携帯音楽プレーヤー等への取り込みが簡単にできます。

AKAI Professional BT100

  • 幅x高さx奥行:420×117×357mm
  • 33-1/3 / 45回転対応

商品レビュー

Bluetooth対応の本器は、本格的なスピーカーを購入せずともBluetoothスピーカーに(自分は手持ちのものがあったのでより)容易に接続でき、懐かしい音が蘇りました。また、ミニジャックもあるため、ヘッドホンの使用が可能なのも良いです。ヘッドホンを使用していてもBluetooth対応機器は使用可能です。
出典:Amazon

ION Audio Superior LP

アナログからデジタルサウンドまで楽しめるプレーヤーですが、搭載されている機能の多さがすごいんです。なんと、これ一台のみでレコード・カセット・CD・ラジオ・USB・Bluetooth・外部入力により再生が可能。録音機能も付いているため、再生される音源は全てUSBに録音することもできちゃいます。見た目もレトロで高級感があり、インテリアとしてもおしゃれです。

ION Audio Superior LP

  • 幅x高さx奥行:470x240x380mm
  • 33-1/3 / 45 / 78回転対応

商品レビュー

こういったレトロデザインのラジオやオーディオに長年憧れていましたが高額でなかなか手が出ませんでした。しかしこれはお手頃価格。懐かしいカセットテープも、最新のスマホの中の音楽がBluetoothでコイツに飛ばせる、USBにデータ保存も可能!凄すぎる。なによりこの正面から見たダイヤル、カッコよすぎます。
出典:Amazon

3.音源をデータ化!変換機能付きプレーヤー

DENON DP-200USB

このレコードプレーヤーの便利な点は、CDとは違ったアナログサウンドを簡単にUSBメモリーに保存できるというところ。USBメモリーを差し込み、スタートボタン・録音ボタンを押すのみで簡単にデジタルファイルに変換可能なんです。デジタルもアナログも気軽に楽しみたいという方におすすめです。

DENON DP-200USB

  • 幅x高さx奥行:360x98x358mm
  • 33-1/3 / 45回転対応

商品レビュー

操作はいたって簡単、懐かしいLPの音がよみがえり大満足です。フルオートの操作性もとても便利ですね。直接聴いたりUSBメモリーに保存できるのでパソコンに入力してiTunesで管理しています。付属のTrans Music Managerも曲単位で分割でき、慣れれば便利に使えます。
出典:Amazon

ION Audio Archive LP

天然木を使用したあたたかみのあるデザインがおしゃれなこちらは、ステレオスピーカーが本体に搭載されているため、電源を入れてレコードをセットするだけで再生可能。お値段はなんと10,000円以下なので、気軽にレコードを聴いてみたいという初心者の方に人気な一台です。ソフトウェアを使ってレコード音源をデジタル・ファイルに変換することができるのも魅力。

ION Audio Archive LP

  • 幅x高さx奥行:406x88x360mm
  • 33-1/3 / 45 / 78回転対応

商品レビュー

手軽に買えてスピーカーから流れるレコードの音も最高。アンプにつながなくても聴けるこの手軽さはこれで充分満足。買って損はないですよ。
出典:Amazon

4.一味違うおしゃれプレーヤー

ION Audio Vinyl Motion

スーツケースを模したレトロなボディがおしゃれなこちらは、簡単に持ち運びできるのが魅力。フル充電で約4時間ほど連続再生ができるバッテリーが内蔵されているため、どこでもレコードを楽しむことが可能。ステレオ・スピーカーも搭載されているため、スピーカーを用意せずともその場ですぐに聴くことができるのも嬉しいですね。

ION Audio Vinyl Motion

  • 幅x高さx奥行:343×114×254mm
  • 33-1/3 / 45 / 78回転対応

商品レビュー

トランク型の機種はいろいろ出ていますが、価格とバッテリー内蔵というところに惹かれて購入しました。こういう持ち運びできるタイプで、コードレスで聞けるのはかなりのメリット。つまり外だろうが平らなところがあれば、どこでもレコードを聞けます。ちなみにauxinもあるのでアクティブスピーカーとしても使える。
出典:Amazon

stokyo RECORD RUNNER

一見、小さな車のフィギュアに見えるこちら。実はレコードプレーヤーなんです!手のひらサイズの小さな本体に、レコード針・フォノイコライザー・スピーカーを搭載。レコードの上をぐるぐると走り、音楽を再生してくれます。一生懸命走って音楽を奏でる様子がなんとも可愛らしいですね。音質よりも見た目のポップさ、面白さを重視したい時におすすめです。

stokyo RECORD RUNNER

  • 単4電池2本で約1.5時間の連続再生可能
  • 33回転レコードのみ対応

クマザキエイム ポータブル・レコード・プレーヤー フォノクリッパー

見た目がユニークなこちらは、乾電池で動くのでどこでも持ち運びOK。スピーカーも内蔵されているので、どんなところでもレコードを楽しむことができます。さらに、パソコンを使わずにレコード音源をデジタル録音することも可能。加えて、SDカードやUSBメモリに保存された音楽ファイルも楽しむことができます。付属のアダプタを使用すればドーナツ盤も再生でき、コンパクトながら機能は満載です。

クマザキエイム ポータブル・レコード・プレーヤー フォノクリッパー

  • 幅x高さx奥行:115x105x290mm
  • 33 / 45回転対応

商品レビュー

アマゾンで発見してどうしても欲しくなりました。レコードをデジタル化する目的です。実はきちっとしたプレーヤーもデジタルレコーダーも持ってはいるのですが、どうも面倒で。これは、細かいことを言わなければ手軽でいいですね、音質も録音したものを再生するのがスマホ経由のbluetoothスピーカーからなので充分です。
出典:Amazon

5.DJプレイにもおすすめのプレーヤー

Pioneer PLX-500

アナログレコードの持つ音質を忠実に再現することができ、便利なデジタル録音機能も搭載。ハイトルクダイレクトドライブ方式を採用しているため、2台のPLX-500とDJミキサーを組み合わせればミックスやスクラッチなどのDJプレイも可能です。rekordbox dvsに対応しているので、パソコン内にある音源をDJプレイすることもできますよ。

Pioneer PLX-500

  • 幅x高さx奥行:450×159×368mm
  • 33-1/3 / 45 / 78回転対応

商品レビュー

これまで、一万円程度のプレーヤーを使用していましたが、音質に不満があったためステップアップにこちらを購入しました。音質には大満足です!
出典:Amazon

Stanton T.62 M2

高性能・低価格で、これからDJを始めたい方におすすめなのがこちら。トレース性能の高いストレート型トーンアームを採用しているため、スクラッチでも正確なトラッキングが可能。デュアルスタート / ストップキーやピッチ調整機能も搭載されているので、ミックスやバトルで便利です。ハイクオリティのスリップ・マットも付属しているので、DJプレイに必要なスクラッチ練習をするのに持ってこいの一台です。

Stanton T.62 M2

  • 幅x高さx奥行:452×87×353mm
  • 33-1/3 / 45回転対応

6.より本格的に!高音質プレーヤー

TEAC TN-350

エントリークラスよりももう少し音質にこだわりたい人にはこちらがおすすめ。自分の好きなようにユニバーサル式ヘッドシェルやカートリッジを付け替えることができるので、自分好みの音質を追求することができ、まさにレコードならではの楽しさを味わえるんです。高精度オペアンプNJM8080が内蔵されているため、歪みの少ない高音質を堪能することが可能。この品質で30,000円代は、かなりお買い得です。

TEAC TN-350

  • 幅x高さx奥行:420x117x356mm
  • 33-1/3 / 45回転対応

商品レビュー

LPを良い音質でデジタル化するのは至難の業ですが、このプレイヤーのUSBデジタル出力の音質はかなり良いです。USB出力なんてオマケ程度だろうと正直最初はナメてましたが、非常に使える事がわかりました。
出典:Amazon

ONKYO CP-1050

超低速ブラシレスDCサーボモーターによるクォーツロック・ダイレクトドライブ方式を採用しているため、レコードに刻まれた繊細な音楽情報を見事に再現できる高音質レコードプレーヤー。自分の好きな音色、音楽のジャンルに合わせてカートリッジを交換することももちろん可能。本来のレコードの楽しみ方を十分に満喫できます。

ONKYO CP-1050

  • 幅x高さx奥行:450x158x367.5mm
  • 33-1/3 / 45回転対応

商品レビュー

本格的なレコードプレーヤーを買いたくて、いくつかのレコードプレーヤーを候補に挙げていましたがこれに決めました。音は、解像度が高くてどの楽器を聴いても良い音ですが、特に、弦楽器の再生が良い感じでした。カートリッジを交換すれば音質が変わりますのでカートリッジを交換して音の違いを楽しみたいと思っています。
出典:Amazon

DENON DP-500-M

言わずと知れた名レコードプレーヤー。なかなかのお値段ではありますが、製品の質は抜群。このクラスの中では最もハイクオリティと言えるでしょう。ダイレクトドライブ式でパワフルかつスピード感のある音が楽しめるため、熱量の弾けるジャズを聴きたい人にはぴったりかもしれません。もちろん、装着するカートリッジ次第で音はどんどん変えることができるので、様々なジャンルを高音質で堪能することが可能。自分のこだわりをとことん楽しむことができるプレーヤーです。

DENON DP-500-M

  • 幅x高さx奥行:450x170x370mm
  • 33-1/3 / 45回転対応

商品レビュー

今の世代には取り扱いは面倒きわまりないが、完全マニュアルのプレーヤーはその一挙一動に意味がある。レコードを取り出し、ターンテーブルに載せ…慎重に盤の溝に針を載せる。この行為に私はいつも期待感にぞくぞくする。コーヒー豆を挽いて入れるときに似たその手間がタマラナイのである。このプレイヤーはこれらの行為を満たしてくれるデノン自慢の逸品である。重厚な質感でコストパフォーマンスに優れ、私は迷わず購入を決定した。
出典:Amazon

初心者向けから上級者向けまで、さまざまなプレーヤーがありますね。
昔買ったレコードをまた聴きたい時、
名盤なのにCD化されていないレコードの音源をデータ化したい時、
CDでは分からない音質を感じたい時、
いろいろなシーンで活躍するレコードプレーヤーは、一台持っていても損じゃないかもしれません。
奥深いアナログレコードの世界に、ぜひ足を踏み入れてみては?

text:AndMore!編集部

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