• 2017/10/23
  • 特集
  • text:AndMore!編集部

【洋楽】ドライブにおすすめの洋楽ダンス・チューン16選

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夏フェスシーズンが終わり、いよいよ秋の行楽シーズンに突入。これからの過ごしやすい季節には、ドライブに行かれる方も多いのではないでしょうか。
ドライブ中はなるべく退屈しないで過ごしたいのが本音。
そんな時に必須なのが、みんなで盛り上がれるような音楽です。
今回は、ドライブ中にぴったりな誰もが盛り上がれるダンス・チューンをご紹介。
ドライブで何を聴こうか迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。

Justin Timberlake 「Can’t Stop The Feeling!」

ジャスティン・ティンバーレイクの爽やかな歌声と、ウキウキする気持ちを抑えきれないようなポップなメロディーで大ヒットとなったこの曲。ドライブのはじまりにぴったりな一曲です。

Owl City & Carly Rae Jepsen 「Good Time」

続いてはこちら。誰もが聴いたことのある人気曲なので、”Whoa oh oh oh, whoa oh oh oh〜♪”とみんなで歌うのも楽しそうです。気持ちを一層盛り上げてくれますね。

Timeflies 「All The Way」

みんなで歌って楽しんだ後は、クールなハスキーボイスにうっとりしちゃいましょう。カル・シャピロの歌声と壮大で爽やかなメロディーで、これからの旅路がよりワクワクしてくること間違いなしですよ。

Axwell Λ Ingrosso 「Something New」

続いては、今年「SUMMER SONIC 2017」にも出演していたAxwell Λ Ingrossoの楽曲。これから何かが始まる予感を感じさせる一曲で、景色を眺めながら聴くと最高です。みんなで風を感じながら聴きたいですね。

Oliver Heldens & Shaun Frank 「Shades Of Grey (Ft. Delaney Jane)」

お次はTomorrowlandやGlastonbury、EDC、Electric Zoo、Lollapaloozaなど各地のビッグフェスに引っ張りだこのオリバー・ヘルデンスの一曲。新しい音楽として人気急上昇中であるフューチャー・ハウスの代表的人物なので、ドライブでかけたら一目置かれるかも?

Lido & Canblaster 「Superspeed」

今年は「SONIC MANIA 2017」に出演した若き天才プロデューサーLido。”Hurry up! Hurry up! Hurry up!”という歌詞が印象的で、車を飛ばしながら聴くにはぴったりです。スピードの出しすぎにはご注意を。

Hardwell feat. Jason Derulo 「Follow Me」

EDMシーンに欠かせない存在であるHardwellが、人気R&Bシンガーであるジェイソン・デルーロを迎えて制作したこの曲。伸びやかな美しいジェイソンの歌声、壮大で風を感じるようなサウンドがドライブにぴったりです。

Chris Brown 「Yeah 3x」

はじめはテンションが高くても、退屈になってしまいがちなのがドライブの悩み。さあ、ここからさらにテンションを上げていきますよ!ここでおすすめなのがクリス・ブラウンのとびきりのパーティー・チューン。「Yeah, yeah, yeah〜」とみんなで歌えば一発で盛り上がること間違いなしです。

Pitbull 「Timber ft. Ke$ha」

クリス・ブラウンで盛り上がった車内を、最高潮まで高めてくれるのはこの曲。ドライブ中の退屈を吹っ飛ばすには、この“世界のお祭り番長”の曲は欠かせません。ノリノリでセクシーなサウンドで大盛り上がりしちゃいましょう。

Rihanna 「We Found Love ft. Calvin Harris」

ピットブルでテンションをマックスにした後には、世界中で大ヒットした後、クラブミュージックの定番中の定番となったこの曲をセレクト。リアーナの切なくも力強い歌声が印象的です。誰もが聴いたことのある一曲なのでみんなで盛り上がれますね。

Avicii 「Wake Me Up」

お次も誰もが知っている定番曲をセレクト。アヴィーチーの名刺代わりの一曲と言っても良いほどの大ヒット曲です。耳障りの良い熱いサウンドで、車内に一体感が生まれそうですね。

Daft Punk 「Get Lucky ft. Pharrell Williams, Nile Rodgers」

現在のダンス・ミュージック界において最高峰に君臨するダフト・パンク。彼らの曲をかけずにドライブは終われません。70年代のディスコ音楽を彷彿とさせるようなサウンドで、思わず身体が踊りだす一曲です。

Daft Punk 「One more time」

ダフト・パンクならこの曲も外せません。じわじわと登りつめていくようにボルテージが上がっていくので、目的地に近付くにつれ盛り上がっていく気持ちにぴったりです。

Justice 「D.A.N.C.E.」

今年、サマソニとソニマニの両方に出演したフレンチ・エレクトロ界最重要ユニットJustice。彼らを世界的アーティストたらしめた代表曲「D.A.N.C.E.」は、マイケル・ジャクソンへのトリビュート曲としても知られています。ロンドンの少年聖歌隊の歌声をフィーチャーしたポップかつ上質なディスコ・サウンドに酔いしれましょう。

WALK THE MOON 「Shut up and Dance」

そろそろ目的地が近付いてきた頃におすすめなのがこの曲。80年代を連想させるポップでクールなサウンドで大ヒットした一曲です。ノリノリなヒット・チューンを聴きながら、ワクワクする気持ちをさらに盛り上げちゃいましょう。

Bruno Mars 「Runaway Baby」

もう目的地は目の前!ドライブのラストを締めくくるのは、ブルーノ・マーズの最高にファンキーでソウルフルなダンス・チューンで決まり。「Run run runaway, runaway baby〜」というキャッチーなサビをみんなで歌って踊れば、ノリノリなテンションのまま目的地に辿り着けそうです。

ポップでキャッチーな一曲や、心地良いエレクトロサウンド、誰もが知っているヒット曲まで幅広くご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
退屈も疲れも吹き飛ばすようなダンス・チューンで、ドライブの出発から到着まで楽しめること間違いなしです。「好きな音楽をみんなで聴く」というドライブだからこそできる演出を、ぜひ活用してみてください。

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