【洋楽】2020年人気の洋楽ランキング【最新】
2020年6月のランキング
1位はダベイビーとロディ・リッチのコラボ楽曲「ROCKSTAR」。先月1位に輝いたザ・ウィークエンドの新曲「Blinding Lights」は2位に。3位はTikTokで話題のセイント・ジョンとイマンベックの楽曲。今月もTikTokからヒットした曲が多くランクインしていますが、アメリカのTikTok利用禁止検討の影響が今後どうなるかも気になるところです。
2020年5月のランキング
1位は引き続きザ・ウィークエンドの新曲「Blinding Lights」。ダベイビーとロディ・リッチのコラボ楽曲「ROCKSTAR」が2位に。3位はドレイクの新曲「Toosie Slide」。今月はチャリティー曲のランクインも目立ちました。
2020年4月のランキング
ザ・ウィークエンドの新曲「Blinding Lights」が1位に。2位はドレイクの話題の新曲「Toosie Slide」。3位はTikTokで話題となっているセイント・ジョンとイマンベックのコラボ曲「Roses」。今月はレジェンドたちの新曲が注目を浴びました。
2020年3月のランキング
3ヶ月連続でロディ・リッチの楽曲「The Box」が1位に。2位はザ・ウィークエンドの新曲「Blinding Lights」。3位はロングヒット中のトーンズ・アンド・アイ「Dance Monkey」。上位3位にランクインした曲は2月と同じ結果に。
2020年2月のランキング
今月も引き続き新進気鋭のラッパー、ロディ・リッチの楽曲「The Box」が1位に。2位も変わらずトーンズ・アンド・アイ「Dance Monkey」。3位はザ・ウィークエンドの待望の新曲「Blinding Lights」に。ザ・ウィークエンドやエミネム、ジャスティン・ビーバーなど、スターたちの新曲も多くランクインしました。
2020年1月のランキング
2020年最初の1位は新進気鋭のラッパー、ロディ・リッチの楽曲「The Box」。2位はロングヒット中のトーンズ・アンド・アイ「Dance Monkey」。3位はライム病から復活したジャスティン・ビーバーによるファン待望の新曲「Yummy」。3位まですべてダンスチャレンジ動画が出ているという、今のヒット曲の特徴が表れた結果になりました。
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2019年12月のランキング
今月も1位は引き続きトーンズ・アンド・アイの「Dance Monkey」。2位はアリゾナ・ザーヴァスの「ROXANNE」。そして3位はマライア・キャリーの「All I Want for Christmas Is You」。12月は多くのクリスマスソングがランキングに登場しました。
2019年11月のランキング
今月の1位は先月2位だったトーンズ・アンド・アイの「Dance Monkey」。2位はビッグ・バンド、マルーン5の新曲「Memories」。3位はロングヒット中のポスト・マローン「Circles」。セレーナ・ゴメスやデュア・リパ、ビリー・アイリッシュなど、注目の女性アーティストが多くランクインしました。
2019年10月のランキング
今月の1位はトラヴィス・スコットの新曲「HIGHEST IN THE ROOM」。2位は今一番のバズ・ソングとなったトーンズ・アンド・アイの「Dance Monkey」。3位はポスト・マローンのニュー・アルバムから「Circles」がランクインしました。来年来日が決定しているアーティストもランクインしているので要チェックです。
2019年9月のランキング
1位はまたしてもショーン・メンデスとカミラ・カベロの注目カップルによる楽曲「Senorita」。2位はニュー・アルバムをリリースしたポスト・マローンの新曲「Circles」。3位は同じくポスト・マローンとヒップホップ・スター、ヤング・サグのコラボ楽曲「Goodbyes」。話題となっているポストのニュー・アルバムから5曲ランクインしました。
2019年8月のランキング
1位は7月から連続でショーン・メンデスとカミラ・カベロのコラボ楽曲「Senorita」。2位はレゲトン界のレジェンドたちが集まったアヌエルAAの「China」。3位は16歳のラッパー、リル・テッカの「Ransom」。今月はリル・テッカやトーンズ・アンド・アイなど、SNS発のニュー・スターが活躍しました。
2019年7月のランキング
7月の1位はショーン・メンデスとカミラ・カベロのコラボ楽曲「Senorita」。2位は先月1位に輝いたエド・シーランとジャスティン・ビーバーのコラボ楽曲「I Don’t Care」。3位はバイラルヒット中のリル・ナズ・Xとビリー・レイ・サイラスのコラボ曲「Old Town Road」。上位3アーティストはそれぞれ2曲以上がランキングに登場するという人気ぶりを見せました。
2019年6月のランキング
なんと6月のトップ3は5月と同じ結果に。1位はエド・シーランとジャスティン・ビーバーのコラボ楽曲「I Don’t Care」。2位にはビリー・レイ・サイラスとリル・ナズ・Xのコラボ曲「Old Town Road」。3位はビリー・アイリッシュの「bad guy」。ランキングにはテイラー・スウィフトやケイティ・ペリー、ショーン・メンデス&カミラ・カベロなど、注目アーティストの新曲が多くランクインしました。
2019年5月のランキング
1位はエド・シーランとジャスティン・ビーバーの”最強コンビ”によるコラボ楽曲「I Don’t Care」。2位には変わらず大ヒットを記録しているビリー・レイ・サイラスとリル・ナズ・Xのコラボ曲「Old Town Road」が登場。3位はダーク・ポップ界の新スター、ビリー・アイリッシュの「bad guy」。5月はリリースされたばかりの最新曲が多くランクインしました。
2019年4月のランキング
1位はTikTokでの流行をきっかけにバイラルヒットしたビリー・レイ・サイラスとリル・ナズ・Xのコラボ曲「Old Town Road」。2位にはコーチェラでのパフォーマンスも話題を呼んだビリー・アイリッシュによる新曲「bad guy」が登場。3月のランキングで1位を飾ったアリアナ・グランデの「7 Rings」が3位に。若者を中心に話題を呼んだ楽曲がランクインしました。
2019年3月のランキング
1位は日本語や品川ナンバーの車が現れるMVが話題となったアリアナ・グランデの「7 Rings」。2位には24歳の女性シンガー・ソングライター、ホールジーの新曲「Without Me」が登場。3位はレディー・ガガとブラッドリー・クーパーによる「Shallow」がランクインし、女性アーティストの活躍が目立ちました。
2018年の洋楽ヒット曲
2018年はドレイクやチャイルディッシュ・ガンビーノ、カーディ・Bなど、ヒップホップ勢が活躍。フジロックに出演したケンドリック・ラマーとポスト・マローン、サマソニに出演したマシュメロもランクインしました。