• 2019/08/08
  • 特集
  • text:AndMore!編集部

歌が上手くなるボイトレ練習方法②喉を傷めない高い音域の発声方法を解説

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みなさん憧れの歌手はいますか?高音をきれいに出せるアーティストに憧れている人も多いのではないでしょうか。

しかし、高い声は喉への負担が大きいです。無理な発声で高い声を出し続けたら喉を傷めてしまいます。

高い音域の発声方法をマスターすれば、年齢に関係なくカラオケでもキーの高い曲を歌えるようになりますよ。

クラシック声楽の発声と、J-POPなどの発声

喉に負担をかけない発声のテクニックは、クラシック声楽の発声がベースになります。

「J-POPをオペラみたいな声で歌ったら違和感がある」などという意見もよく聞きますが、「喉を締めていない、伸びと張りの良い響く声」「喉に負担をかけず、年をとっても歌い続けられる発声」を前提にした場合、クラシック声楽の発声とJ-POPなどの発声には技術的に共通している部分が多いのです。

「高い音」って、どのぐらいの音域?

J-POPの場合、男性と女性で話す声を基準とした音域がかなり違っています。

女性は話す声の音域を中心に、それほど高くない音域で歌います。歌に出てくるほとんどの音が話す声から1オクターブ以内に収まります。それより高い音が出てくることもありますが、出てきたとしても1曲の中でほんの少しです。

それに対して、男性の歌では話す声よりも1オクターブ以上高い音域まで普通に出てくるので、当然「高い」と感じる音域も男性と女性で変わってきます。

次は実際の発声技術やコツ、練習方法などを詳しく解説していきます。伸びやかな高音を出せるようになれば、歌える曲も増えてきますよ!

歌が上手くなるボイトレ練習方法①母音ごとの発声方法を解説

歌が上手くなるボイトレ練習方法③魅力的な低い声の出し方のコツを紹介

歌が上手くなるボイトレ練習方法④歌の呼吸法を解説